量子コンピュータ(下書き

シンギュラリティ(技術的特異点=予測不能)(Technological Singularity) 機械が人間の知性を超える日、20年後人間の世界を変える。機械のやることが予測不能な時代がくる。人工知能が判断したことが人間が正しいかどうかわからないという時代である。今(2016年)の小学生が社会人になったときに6~7割の職業が無くなって、量子コンピュータが人間にとって代わる。自分たちで仕事を作り出していく人しか生き残れなくなると言われている。人工知能を量子コンピュータ上で走らせたら。

量子コンピュータってどんなものなの?

研究開発している企業

今のコンピュータ1ビットは「0」または「1」、量子コンピュータ
アメリカ:IBM,インテル、マイクロソフト、NASA、グーグル、ロッキードマーチン (アメリカの予算は巨大で秘密:国策)
フィンランド:ノキア
中国:アリババ
日本:NTT、NEC(予算で撤退)

摂氏ー273の超電導で動かす。低くしないと量子が稼働しない

例えば図書館の本すべてラベルをはがして一冊を探す場合、今のコンピュータの場合、一冊づつ探す。
量子コンピュータはすべてを一気に探して、一瞬でわかる。

300桁の素因数分解

スーパーコンピューター 1000万年
量子コンピュータ 数十秒

暗号解読が簡単になり無力化

2015年8月、NNSAが、量子暗号方式に変えるように、日本では三菱、東芝

D-WAVE(最適化問題を解く、日本の技術をカナダが製品化)

例えば巡回セールスマン問題、

都市数8、巡回経路2520、京の計算時間 252/1000兆秒
都市数20 巡回経路6京800兆 6秒
都市数30 巡回経路数442×100兆×1000兆 1401年

将来的には一瞬でとく

D-WAVEの今後の使い道

輸送スケジュールの最適化=>燃費改善、輸送時間短縮
資源配分の最適化=>コスト削減、生産量最大化、科学物質の組み合わせ(製薬など数十年かけて計算していたものが一瞬)
気象予測の改善
交通渋滞の解消

人工知能の学習

グーグル 顔認識、アルゴリズムの開発

NASA 火星探索ロボットの行動、宇宙ステーションでの実験

ロッキードマーチン 航空機のプログラムからバグを検出

最初は日本が進んでいたが、予算が足りない、最低数百億円くらい、数千億くらいあったほうがいい。研究費が無いと並べない、

量子コンピュータで勝てないとあらゆるもので負ける。

量子の重ね合わせ、絡み合い、干渉、観測
個体素子量子ビット
超電導量子ビット

消費エネルギーが限りなくゼロに近い。

2n乗の進化パラダイム(現在のコンピュータは3年で2倍)

30量子ビットで現在のコンピュータを超える

普通のコンピュータはなんでもできるけど、量子コンピュータは限られたことしかできない。

量子の寿命を長くさせる、ビット数を増やすことが課題。

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